レポート２００５

鰹節のお茶の味
２００５年１２月２３日（金）横浜ＨｅｙＪｏｅ
�@ＤＲＩＥＤＢＯＮＩＴＯ：ヤスヨ（ｖｏ、ﾋﾟｱﾆｶ）とウッシー（ｇ）のユニット。今回はサポートでハヤト（ｓａｘ）とヨッシー（ｐｅｒ）が参加。彼らはうまいよ。ヤスヨちゃんは２０００年に、マーキュリーレコードよりCD「海」でデビュー。ウッシーはフィンガーピッキングコンテスト全国決勝大会に３回出場という経歴。１曲目はサックスをメインにしたクリスマスソング。あとはオリジナルで「Warlking」「ヨシウランナー」「バーフライマン」など。演奏はのりがあって調和していて聴いていて気持ちいい。「誘惑の惑星」の途中でベリーダンスｍａｓａｅが参加。
�A茶飲み友達：このライブは茶飲みのｍａｓａｅちゃんが企画しました。トイレットペーパー芯とお米と豆でお客自身がマラカスを作り、客席のみんなが振って演奏に参加したのは盛り上がりました。ｍａｓａｅちゃんもテンション高かった。暑くて途中で上着を脱いで・・・。

わくわくナイトすとりーとライブ第１９回
２００５年１１月１７日（土）１７：３０〜２０：００
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川崎ＭＵＺＡストリートライブ
２００５年１１月１２日（土）川崎ＭＵＺＡ前
�@？：男性４人のエレキバンド。Ｊ−ＰＯＰ。
�A箱根登山隊：風が強くて口を開けると風が入ってくるのに負けないように歌うのが大変でした。
�B？：女性ｖｏ男性ｇ男性ｐｅｒのアコースティックグループ。

湘南藤沢まちかど音楽界２００５ファイナルステージ
２００５年１０月２８日（土）１４：００〜１９：００藤沢市民会館大ホール
セカンドステージで選ばれた１０組が１曲ずつ演奏。グランプリは「ティーンエイジブルース」を歌ったすだち（仮）が受賞。女性会賞は「友達」を歌った茶飲み友達が受賞。

川崎マニアミュージック第１５回
２００５年１０月１５日（土）１９：００〜２２：００川崎の土里囲夢（ドリーム）
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川崎マニアミュージック第１４回
２００５年９月１７日（土）１９：３０〜２２：００川崎の土里囲夢（ドリーム）
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北海道な夜８
２００５年９月１３日（火）１９：００〜２２：３０　四谷天窓
�@佐土原武志：ギター弾き語りにハーピスト居相毅のサポート。
�A道下保大：ギター弾き語り
�BＭｉｃｈｉｋｏ：ちょっと天然入りかな女性キーボード弾き語り。＋男性ギターの二人で１曲目は「千川」。この曲は良かった。２曲目はサポートでキーボードとサックスが参加しＭｉｃｈｉｋｏはボーカル全開。この日は出演者全員がお客様へプレゼントすることになっていて、Ｍｉｃｈｉｋｏは札幌で流行のカレースープを５箱プレゼント。でも買物してきたのはお母さんでした。
�C中川貴文：企画主催者。ギター弾き語り。
�Dタカハシカズヤ：ギター弾き語り。

ｓｅｐｔｅｎｂｅｒ　ｃｏｎｓｅｒｔ
２００５年９月１１日（日）１３：００〜１４：３０　横浜ドルフィー
�@岩崎慎治：オカリナ。
�A絆：男性ギターデゥオ＋ピアノ。
�B茶飲み友達：ギター弾き語りｍａｓａｅ＋ドラム加藤昇位のユニット。
�C渚樹里：ジャズボーカル＋女性ピアノ。
�D板橋文夫：フリージャズピアニスト。＋バリトンサックス。

ｌｉｆｅ　ｉｓ　ｂｅａｕｔｉｆｕｌ
２００５年９月３日（土）１８：００〜２２：００　ＣＬＵＢ２４ＹＯＫＯＨＡＭＡ
�@ＳＡＮＡＥＭＯＮ：間に合わず
�AＬＩＬＩ：間に合わず
�BＢＥＲＲＹ　ＤＲＵＧ：ロック。女性Ｖｏ有希一人のバンド名でサポートで佐藤ｂとＴＡＫＡＨＩＲＯｄｒともりぞうｇが参加。もう一人ｇが参加予定だったが、高速道路でクラッチ盤が抜けて立ち往生になり不参加。そのためフライヤーを受付に置けず、ライブ中にファンの女の子２名に配らせる始末。
�CＷｏｏｆｏｏ：ロック。女性Ｖｏにｂとｇとｄｒの４人編成。ＶｏがＭＣでコムバンワと挨拶。はやらせたいそうです。ｄｒがパワフル。ガンガンやるだけじゃなくてスロウな曲もあり楽しめました。
�Dｉｍ：

Ｊ−ＰＯＰ。以前から知っていましたが、今日がラストライブということで行きました。いくちゃんは歌っていると絵になりますね。「青空」はやっぱり観客ののりがいいね。最後のアンコール曲も「青空」でした。いくちゃんはこの歌の途中で少し涙顔。ライブが終ってから、いくちゃんは来られた観客の方達に挨拶回りをしていました。

楽市道
２００５年８月２８日（日）１２：００〜１４：３０　都営地下鉄三田線志村坂上の見次公園・高速道路下
�@松村潤乃輔with little muse
「少年時代」「優しさに包まれて」他
�Aアツミサオリ
「真夜中のラジオ」「恋愛論」「もう少しもう少し」他
�B村上通
元気な唄が多いです。「太陽」「君がいれば」「いつのときも」「君の光」「昼下がり」
�C篠木未亜
「ＩＦ」「ワンノートサンバ」他

品川路上ライブ
２００５年８月２２日（月）１８：００〜２１：３０　ＪＲ品川駅港南口前
�@エムラミノル
�Aアツミサオリ
�B加藤愛

川崎マニアミュージック第１３回
２００５年８月２０日（土）１９：００〜２２：００　川崎バー土里囲夢
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祈りの唄
２００５年８月１５日（月）１９：００〜２２：００　四谷天窓
�@ＫＡＺＵＹＡ
�A河野智行
�B佐土原武志
�Cタカハシカズヤ
�D川上大典

ネオ・ジェネレーションＬＩＶＥ
２００５年７月２９日（金）１９：２０〜２２：００　渋谷Ｊ−ＰＯＰ　ＣＡＦＥ
�@びーだまブラザーズ：アツムサオリ（ｇ・ｖｏ）、後藤康ニ（ｇ）、？（ｐｅｒ）
�Aエムラミノル
�BＴＲＡＧＩＣ　ＣＯＭＩＣ

渋谷アコースティックライブｖｏｌ．１〜ダメ。ゼッタイ。ノードラッグ　キャンペーン〜
２００５年７月２３日（土）１９：００〜２２：００　京王井の頭線渋谷駅西口改札前
�@アツミサオリ：ライブ活動は電車を止める女？健在です。地震の影響で山の手線は止まっていました。

�AＨＡＲＵ
�BＳＯＯＪＹ
�C神川圭司

藤沢湘南まちかど音楽祭２００５湘南台西口セカンドステージ
２００５年７月２３日（土）１４：００〜１６：３０　湘南台西口の駐車場
�@マッハテレフォンズ
�Aるーずぱんてぃ
�Bエバー・ラスティング・ライ
�Cわくわく７
�Dミッシングピース
�E茶飲み友達：「友達」「無くしもの」観客の投票で１位に選ばれました。そして審査もファイナルステージ進出が決まりました。

川崎ＬＩＶＥ　ａｔ　チッタデラ
２００５年７月１８日（月）１３：００〜１６：００
�@箱根登山隊：
�A松下さとみ：
�Bフジモトタカコ：

Ｑｕｅｅｎ’ｚ　Ｒｏｃｋ　Ｎｉｇｈｔ
　２００５年７月７日（木）１９：２０〜２２：００　大塚ＲＥＤ　ＺＯＮＥ
　インターネットでライブ放送されました。でも再放送はないようです。
�@アツミサオリ：なんでロックナイトに出てるのか不明ですが、フランクシナトラのfly me to the moonをバックミュージックに登場。椅子に腰掛けて歌い始めるとバックライトがあたりロングヘアーが金色に光ってきれいです。ボーカルのリバーブは深めでした。ギターは低域が出ず、高域が強くて金属的なシャリシャリした音でした。�@私の小さな家�A天気雨：出だしをミスしてやり直し。２コーラス目は入口を間違えたのかな。�Bもう少しもう少し：１コーラスの終わりにコードミスタッチでギター弾かずに歌う。また、サビの最高音がきれいに出なかった。風邪の後遺症？本調子には戻ってないようでした。チューニングをしながら、こういうときにバンドはいいと思う、前回のバンドでのライブは楽しかったとか、七夕は渥美佐織をカタカナに変えた記念日とか、英語は苦手とかのＭＣ。お次はカバーコーナーということで３曲。�Cサマーヌード（真心ブラザーズ）：ＨＰ掲示板でｋさんのリクエスト�D木綿のハンカチーフ（太田ひろみ）１コーラス目は指弾き、２コーラス目はピック弾き、３番とばして４番を歌って終わり。�E歩いて帰ろう（斉藤和義）：自分が好きな歌を１曲�F真夜中のラジオ：只今、インディーズ・カウントダウンでノミネートされているので投票のお願いＭＣ。このあとはロビーで売り子になって物販。
�Aｎａｇａ＆ｐｏｚｚｉ（ネガポジ）：浴衣姿の女性ボーカルに、ベース、ドラム、ギターの男性の４人組ロックバンド。バンドの音が大きくて、歌詞が聴こえない。
�Bｒｏｏｍ＃（ルームナンバー）：ピンクの浴衣姿の女性ボーカルにベース、ドラム、ギター兼コンピュータの男性の４人組ロックバンド。こっちはボーカルの声が聴けました。１曲目（Ｂｌｕｓｔｅｒ　ｇｒｏｏｖｅ）と３曲目？（ドラムソロのあとに横揺れと言って演奏した曲）がよかった。でも音量が大きくて耳がジーンと麻痺した。可能ならば、コンピュータでの打ち込みシンセなどはやめて、キーボードを入れて生でやってほしい。
�Cこれ以上は遅くなるので早退したため聴いてない。

町田アコーステックジャム第２３回
　２００５年７月２日（土）１６：２０〜２０：００　町田ＡｔｏＺ
�@トコヤ：男性４人（ボイパ、踊るベース、テノール、テノールより高目）と女性２人のアカペラグループ。
�AＴ２：女性ボーカルの翼と男性ギターの猪俣タケシ（身長１８２ｃｍ）のユニット。
�B遊山：インド楽器のハルモニウム（手動式オルガン）や竹笛バンスリの男性、女性バイオリン、男性ギターの３人にゲストの女性ボーカル輪さん。
�C爆裂Ｅｇｇｓ：
男性ギター２人のブルースバンド。オリジナルの「ジャニスジョップリンを聴きながら」は腕に鳥肌がきたさ。

�D河中豪紀＆ｒｙｕｓｅｉｇｏ：テンホールズハープが主役で伴奏に主催者がギター参加しているユニット。
�Eｓａｃｈｉｋｏ＆佐藤克彦：清川村の歌姫とギター弾きの旦那様のコンビ。カバーの「中央線」と「飛行機雲」は腕に鳥肌来ました。

白昼堂々ｖｏｌ．２４
　２００５年６月１９日（日）１３：００〜１５：４５　四谷天窓
　主催者のオルフェはすがさんがドタキャンで相方の中村さんが司会を務めました。
�@玉ちゃんＺ：湯上りシリーズ

�Aスカベンジャー：
�B（有）サニーサイド工務店青山支店：男性二人ギター弾き語り。
�C梅里光：ギターインスツルメンタル。

わくわくナイトすとりーとライブ第１７回
　２００５年６月１８日（土）１７：３０〜２０：００　登戸東通商店街東屋精米店前
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�@（有）サニーサイド工務店
�A佐土原武志
�B茶飲み友達
�C箱根登山隊
�DＭＳＣ

三軒茶屋グレープフルーツムーン
　２００５年５月１０日（火）１９：００〜２２：３０
�@大柴広己：大阪からきたギター弾き語り。１曲目の君が好きと繰り返す歌は想いが強すぎて少し引いてしまった。でも声量もありいい歌声だった。途中、２曲リードギターが参加。自分の幸せを歌った曲はサビのところが良かった。
�Aしんちゃん：エレキギターでロック弾き語り？打ち込みをバックに演奏しながら歌っていた（？）がやはり打ち込みはきつい。バンドでやってほしい。
�B針生：ボーカル・ドラム・ベース・キーボード・エレキギター・ソプラノサックス（他に尺八など）のおじさん６人編成バンド。観客は一番多かった。曲は大音量で耳が痛い。ボーカルの声が聞こえない。でも聞こえてきたボーカルはプルンプルンのらっきょを繰り返すなど歌詞の意味が不明。
�C箱根登山隊：今回は約５０分の演奏で曲目は「残波」「春風」「夕日からの手紙」「新たな一日」新曲の「ドライブ」「幻」「水無月のダンス」「夜明け」「うちの子に限って」の９曲。しんご君のＭＣはちょっと尻すぼみ。そこをすかさずつっこむはじめ君。インターネット放送を見ている人達にも受けたかな。

思春期少年隊同窓会スペシャル
　２００５年５月５日（木）１８：３０〜２２：００　四谷天窓
司会は清水キック。今日はめずらしく膝上のミニスカート姿。とは言っても、相変わらずの痛烈なつっこみ。
�@ナックルヘッド：元ハイカラの片割れがボーカル・ギターとベースの２人組。本当は４人と言っていたが、活動していない様子。ＭＣがながいが笑いで客席を盛り上げる。
�Aハンドメイドスクウェア：こちらも元ハイカラの片割れがボーカル・ギターの４人組。３人はエレキベース、ドラム、アコースティックギター。１曲目はドラムの３拍目が一部遅れる。狭いスペースのせいか？練習不足か？サイドのギターは同じカッティングをしている。同じならいらないのにと思っていたら、間奏の時だけリードを弾いていた。普段はエレキをやっているようで、アコギの引き方になっていない。歌謡曲的なものが多い。
�B中川和弥：シューズの片割れでギター弾き語り。「ポジティブ」など前向きで明るい曲が多く、笑顔で唄う姿は好感。
�C箱根登山隊：
のっけからハイテンションで歌振りも入れて客先を盛り上げる。ライブ告知ではじめ隊長から「ＮＨＫのようなしゃべり」とつっこみに「７時のニュースをお知らせします。」とうまくボケ返すしんご君。

�Dｅｉｂｕ：甘い声のボーカルとギターの２人組み。若い女性ファンが多い。思春期少年隊ヒストリーを語ってくれました。「平成のこの空に」他。

女手一つでｖｏｌ．２
　２００５年４月２９日（金）１８：３０〜２１：３０　四谷天窓
�@二村佳代子：小学生時代は男子になりたかった女の子。さっぱりした感じ。声はよく出ているが似たような曲調。「ありがとう」は良かった。
�Aｍａｓａｅ：ＭＣで女性は元彼をすっかり忘れられるとの発言。それってすごい。茶飲み友達の曲から「友達」「ある愛の詩」、一人の時にしか歌えない曲「あと１０センチ」「電話の言い訳」「片思いの時間」「記憶喪失」。

�B畑中摩美：お目目ぱっちりさん。「絵画」は雰囲気があったが、もう１コーラスほしい。
�C菊川智子：この企画の主催者。

町田アコースティックジャム第２２回
　２００５年４月２３日（土）１６：２０〜１９：５０　町田ＡｔｏＺ
�@空魂：間に合いませんでした。
�AＴｉｎｙ　Ｓｅｅｄ：ボーカル亜矢子とギター佐藤のユニット。なかなかのびのある歌声です。ＪＡＺＺもいけそうかな。
�BＳＨＯＷ：この企画の主催者城川さんのユニット。ボーカルＳＨＯＷとギター小池さんと三線の城川さん。新曲は湯河原あたりの列車からの花曇の初島・大島の景色がアイルランドに見えたそうです。
�Cユカル：本人は入院中で欠席。バックを勤める予定だった田中すいしょうさんが一人で出演。ユカルさんと演奏する予定だった曲やブルースをやってくれました。黒の衣装に黒の帽子がカッコイイ。唄も渋くきまっていました。
�DＢａｒｅ　Ｆｏｏｔ：ウクレレボーカルの二人のユニットにサポートでベースが参加。ウクレレロックでハワイアンを演奏。
�Eコヤマナオコ：いつものコヤマナオコ節。うららかほにゃらかな世界。
最後は景品抽選会で私はギターピック５枚をいただいちゃいました。

ＫＡＷＡＳＡＫＩ　ＬＩＶＥ　ａｔ　ＬＡ　ＣＩＴＴＡＤＥＬＬＡ
　２００５年４月１０日（日）１３：００〜１５：００　川崎ラチッタデラ噴水広場
�@松下さとみ：デビュー５年のシンガー。ギター伴奏で唄っていました。花粉症で本調子ではなかったようです。最後の曲では自然が桜吹雪の演出をしてくれました。
�A箱根登山隊：
「残波」「またも外れて」「暁てらす」「春風」ＭＣを挟んで「夜明け」最後に「強がり」。ラ・チッタデラでは１２月から２月の寒い時期に演奏してきた彼らは、今回お客さんが多くて喜んでいました。彼らの曲はのびのびとしてこの季節は屋外での演奏が似合っていました。

わくわくナイトすとりーとライブ第１６回
　２００５年４月２日（土）１７：３０〜２０：００　登戸東通商店街東屋精米店
　こちらを見てください。
�@ウチヤマシノブ：指を骨折したためｋｏｉｚｕｍｉさんがギター伴奏を勤めました。オリジナルの「晩春」とヒルズの鈴木さんの曲「オルゴール」と「上をむいて歩こう」を熱唱。
�AＭａａｓａ：島津さん（ボーカル）と中島さん（ギター）のユニット。島津さんの澄んだ歌声と中島さんの金属的なギターの音色が静けさを作り出し、聴き入ってしまいます。
�B鈴木のぶろう：先輩（エレキギター）と一緒に登場。のぶちゃんはアコギで心の故郷登戸を歌にした「登戸ブルース」、愛する猫のいよちゃんの唄、バンドのときに作った「８月の雨」など唄ってくれました。
�C箱根登山隊：クレージーなかもつが脱隊退して二人になった箱根ですが、今回は仙道さおりさん（カホン）のサポートを得て、「残波」「またも外れて」「暁てらす」そして「夜明け」のＭＣでしんごさんのぼけにはじめ隊長のつっこみがさえます。子供たちにも人気がありました。
�DＭＳＣ：ｋｏｉｚｕｍｉさん率いるバンド。ｋｏｉｚｕｍｉさんのボーカルが夜空に響きます。でも今日はいまいち声がノビませんでした。
最後は全員でテーマソングの心わくわくを歌いました。

泡盛大会
　２００５年３月２２日（月）１９：００〜２１：４５　四谷天窓
�@尾上：三味線インストルメンタルでテクノロック調。曲のテーマにもう一工夫ほしい。打ち込みをバックに三味線を演奏しているためかノリが出てこない。
�A佐土原武志：「あなたと二人で」は背筋にジンと来た。青のパズルはもっとジンと来た。「満員電車の唄」は親の世代を思いやる真面目な歌だった。「酒飲みの唄」は日本全国酒飲み音頭のパクリでした。「八戸市ブルース」は八戸市の紹介のようなちょっとインチキ臭い歌謡曲ブルース。
�B琉：三芯とギターとキーボードの３人編成。三芯ボーカルの彼はビギンに少し似た沖縄出身。オリジナルの他に「花」を唄ってくれました。
�Cあんみ通：津軽三味線の女性二人組み。三味線の色も鮮やか。「臥せ街月」と津軽じょんがる節が良い。
�Dわらぶー：沖縄大好きの大和んちぇ。ギターと三味線の男女二人組み。マイペースのいとちんとつっこみの井上さんのＭＣはまるで漫才コンビで観客に大ウケ。唄は分かりやすい歌詞でいとちんは終始笑顔で楽しそう。

川崎マニアミュージック第８回
　２００５年３月１９日（土）１９：００〜２１：３０　川崎土里囲夢
�@Ｍａａｓａ：女性ボーカルと男性ギターの二人組。まだＭＣは慣れない感じ。
�AＫＡＺＵ：男性ギターを引き連れてマイペースで歌いました。
�Bちょっきんず：可愛い女性３人組み。アイドル的な存在です。毎週金曜日に川崎駅前で路上ライブ。「謎」「春色」「白」「花なる木」「セブンマイル」「キラプル」
�Cさいとうりょうじｗｉｔｈマンマミーア：さいとうりょうじ（ギター・ボーカル）とボンゴの男性二人組み。１年前に作ったＣＤから演奏。ノリがいい。セカンドＣＤ「ＫＩＮＧ」を４月に発売予定。
�D大矢修司：ギター歌唄い。年期が入っている落ち着いたステージです。「新しいシャツを着て街に出よう」という歌詞の曲が良かった。

アコースティックナイト
　２００５年２月２０日（日）１９：３０〜２２：３０　大磯すとれんじふるーつ
�@茶飲み友達：第一ステージは新ＣＤの曲中心に、第二ステージは昔の曲を中心にやってくれました。初めて聞く曲もあり、わりとポップな曲もあったんだと新鮮でした。
�A重田美香セット：流行歌ばかりを１時間
�B津軽じゃみせん（豊島、江口）：太棹で二人が交互に演奏。合奏も聴きたかった。

ＥＬＥＭＥＮＴＡＬ
　２００５年１月２８日（金）２０：００〜２２：００　国分寺モルガナ
知人の○島さんがメンバーのプロジェクト。初めて聴きました。タブラ／５弦フレットレスベース／ギター（エレキ・アコースティック）／ドラムの４人編成。シャクティもやるとか言っていたので興味深々。
第一ステージはエレキ中心で演奏されました。やはりエレキの音にタブラが消されてしまうことが気になる。　それと曲の印象が似たような感じを受けました。 　第二ステージはアコギ中心の演奏だったのでタブラも良く聞こえ、バランスが良かった。　「ロータスフィート（シャクティ）」は、一番の出来だった。特に曲の初めの部分から身体がぞわぞわ感じた。それと初めがほげーとした曲で最後に激しい「マーチングダービッシュ（オリジナル）」を持って来た対比も良かった。　おしいのは、マーチングダービッシュの終わり方が唐突すぎて。

魅惑のセンリツ４
　２００５年１月１６日（日）１８：３０〜２１：４０　町田ＡｔｏＺ
�@Ｃａｒａｍｅｌ　ｎｕｔ　Ｃａｆｅ’：元猫楽団のｎｅｃｏ★がボーカルの４人バンド。ポップでジャジーなｎｅｃｏ★の歌もいいもんだ。
�A茶飲み友達：今回は「落ちる」が良かった。ドラムの音質は固め。「落ちる」には緊張感が出て似合っている。
でも、ｍａｓａｅちゃんは今年の目標は恋愛をすることと爆弾発言をしましたが、あてはあるのかな？
�Bすみよしたけし＆フジイミキ：奇跡の歌唄いと書かれていました。何が奇跡なのか？歌唄いであることが奇跡なのか（謎）
体育会系歌唄いはうなずける。縦ノリロック。なりきりミュージシャン。でも、エンターテイメント性はある？

ＮＨＫ　ＦＭ　横浜生放送
　２００５年１月１４日（金）１８：００〜１９：００　ラチッタ噴水広場
箱根登山隊のライブ放送。放送中心だったため、開場のほうはモニタ兼用のスピーカー２本とお粗末。あれじゃ、演奏するほうも聞こえ難いだろうな。はじめ隊長の元気なトークとシンゴ君の天然入り発言は楽しい。アルバム「ヤマビコジャム」の曲を中心に「ファンキー弁当」など。観客席は暖房が入っていて暖かかった。この日初めて仙道さおりさんのカホン参加の演奏を聴いた。